施術者さんと個々の路を話しあってみましょう。

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『雇用する施術者さんが今後どうなっていきたいのか・・・』

ここをしっかりと話しているオーナー様は、施術者さんとの関係がうまく行っているように思います。国家資格を持ち、かつ独立開業権をもつ、施術者さん。多くの選択肢の中から御社に入社することになります。仕事の面、また最近ではプライベートを重視する施術者さんも多くいます。職人気質の先生が多いのは事実ですが、多趣味な先生や、ご家庭を最優先にされる先生、パートナーをサポートしたいという先生など・・・様々なライフスタイルをお持ちです。

マッサージ、はり・きゅうの業界は、一般的に夜遅くまで拘束され、土日も出勤、有給休暇はなし、という環境もすくなくありません。この点、『訪問マッサージ』というスタイルで、勤務を希望する施術者さんは、9時-18時、土日休みといった、世間一般では『普通』に環境を求めていることが多いように感じます。もちろん、高齢医療に興味を持ち、在宅でのマッサージ、はりきゅうを使命として取り組む先生もいらっしゃいます。

つまり、施術者さん個々により、優先順位や熱量に差があることを相互理解していく必要があります。

ここで注意したいのが、勤務時間や休みを優先する先生が、現場で活躍できないか。というとそうではないという点です。こうした先生方は、時間内に集中して高いパフォーマンスを発揮することが多く、時間内できっちりと仕事をこなすので、オーナー様も管理がしやすく、お互いに良い関係のなか、長く勤務するということも多いのです。

採用された施術者さんと定期的に面談をもたれるオーナー様は、雇用した施術者さんのライフステージに合わせて、そのときそのときで何を感じ、考えているのかを話し、目標や夢に対する達成度や、方向性の修正などを行っています。こうすることで、施術者さんも『理解してもらっている』という安心感があり、不満を持ちにくくなります。

現場では様々なアクシデントもあり、思うように仕事ができないこともあり、こうした不安や不満は、勤務に対する不安や不満と思ってしまうこともあります。ですので、普段からコミュニケーションを図り、施術者さんのよき『理解者』になると、こうした不安や不満が解消される可能性もあります。

将来について不安な時代だからこそ、オーナー様方のご経験を生かしたアドバイス、専門職である施術者さんに必要な言葉であることも多くあります。積極的にお声をかけ、コミュニケーションをとり、雇用された施術者さんが、今後どのようなライフプランを考えているのか、話てみると良いと思います。

施術者さんと『こころ(個々路)』を話しあってみましょう。

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