こころ治療院が『はり・きゅう』を積極的に行う理由

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注目度の高まる『鍼灸』の魅力。

最近では美容に関する鍼灸施術がメディアに取り上げられる機会が多くなってきました。スポーツ現場ではトレーナーによる鍼施術が注目されていますし、不妊治療や小児への鍼施術も盛んに行われるようになっています。またアフリカやアジアでは、結核や感染症に対する治療や予防にお灸が使われるなど、『はり』『お灸』が世界でも注目されるようになっています。もちろん、高齢者の鍼灸施術は、特に日本では古来より多くの方に慣れ親しまれた施術です。(日本最古の医学書は「鍼博士」によってまとめられました。国宝:医心方

こころ治療院は、開設時からこの『はり・きゅう』の魅力に注目し、この『はり・きゅう』を扱える『はり師』『きゅう師』の資格を持った先生たちとともに、地域に高齢者向けの鍼灸施術を提供して参りました。

はり・きゅうには

・身体を最も望ましい状態に誘うチカラ

・自律神経を安定させるチカラ

・血液循環を改善するチカラ

・ストレスに抵抗するチカラ

・痛みを鎮めるチカラ

・免疫力を上げるチカラ

があります。

この効果を見ていただくとお分かりいただけるかと思いますが、特に高齢者にはどれも必要な要素ですし、求められている要素です。患者様のことを考え、どうしたら一番よいサービスが提供できるかと考えた先に『はり・きゅう』がありました。

『はり』『きゅう』の魅力、そして『はり師』『きゅう師』の魅力を知っているからこそ、こころ治療院はこの「訪問」の分野でどこよりも早くこうした『はり師きゅう師による、はり・きゅうの施術』を積極的に行ってきました。

そして『はり師』『きゅう師』の先生がたは皆さん勉強熱心で、その知識や技術は素晴らしく、患者様お一人お一人に寄り添いながら、日々の施術を提供されています。

これからはより『はり師』『きゅう師』の先生がたがご活躍になる時代になると感じます。

こころ治療院では、引き続き、患者様に寄り添い、活躍が期待される『はり師』『きゅう師』の先生方とともに、地域に貢献して行きたいと思っております。

鍼(はり)
筋肉内の硬結部位に対して物理的な刺激を与えることで筋緊張緩和を図るだけでなく、免疫系や自律神経系に働きかけることで、血流改善や鎮痛効果をもたらします。
鍼と言うと恐怖心を抱く方がいますが、使用する鍼は髪の毛ほどの細さ(直径0.14mm~0.20mm程度)で、刺入痛を抑える技術を養成機関でトレーニングしていますので、痛みを感じることはほとんどありません。
感染対策として、1本ずつ滅菌処理されたディスポーザブル(使い捨て)鍼を使用しますので、安心して治療を受けることができます。

灸(きゅう)
ヨモギにはチネオールという精油成分が含まれており、東アジアを中心に古来から傷治療や殺菌等に用いられてきました。お灸は、ヨモギを乾燥させた艾(もぐさ)が原料として使われており、温熱刺激による、冷えの解消や、血行促進、筋緊張・痛みの緩和が期待出来ます。 お灸には様々な種類がありますが、弊社の施術は温灸が中心です。
温灸は間接灸の1種で、肌に直接、お灸を置くのではなく、熱感よりも心地よい温かさが感じられる手法です。希望者には、モグサを直接肌に置く直接灸も行います。

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